2018年2月19日月曜日

【イベント報告】 みらいの水と公共サービス


みらいの水と公共サービス

 












●2018年2月18日(日) 13:00~17:30
●都市センターホテル
日本はこれから、世界中どの国も経験したことがない超少子高齢社会に進みます。私たちが今まで通り、もしくは今以上の暮らしを展望したとき、水道を含む公共インフラの維持・管理は大きな課題です。
「国連の持続可能な開発目標って?」
「再公営化したパリ水道の実態は?」
「この国では今何が起こっているの?」
それぞれのフィールドのエキスパートを招いて「みんなで共有しよう!」というイベントでした。
 

みらいの水と公共サービス・講演編

 












みらいの水と公共サービス・トークセッション編

 

 










《プログラム》
13:00・開会(都市センターホテル5階)
13:15・講演①「SDGsの紹介とその展望(仮題)」国連大学上級副学長 沖大幹
14:15・講演②「再公営化したパリ市水道局の実態(仮題)」

       パリ市前副市長兼水道局長 アン・ル・ストラ
15:20・トークセッション「公共サービスとは」〜それぞれの視点から〜
沖大幹、アン・ル・ストラ、森山浩行(衆議院議員)

    司会進行:岸本聡子(トランスナショナル研究所)

★主催:全水道会館 水情報センター(WATER PLAZA)
★共催・協賛・後援:アクアスフィア・水政策研究所・横水会館・全水道

    国際協力NGOセンター・PSI-JC・アジア太平洋資料室(PARC)・AMネット他